2017年12月17日日曜日

悲しいようなラッキーのような。

妻が年間通して最も良く履いている靴は、

R.U. の「simon」というモデル。





















R.U.

simon black

¥48,000+tax





















white





















R.U. の中でも、多重構造のメダリオンと

いうこともあり、最も高額な 「simon」。

妻曰く、履き心地も格別だと。

































































































私物を履いています。





















走れるそうです。

遅いけど。

Bessや新作のJill 、Thea の陰で密かに淡々と

お勧めしてきたこの simon、実は今シーズンから

素材変更がなされ、それに伴い価格変更しています。


ゴートスキン ¥48,000 → カーフスキン ¥56,000

ずいぶん値上がりします。

モデル名はそのまま、「simon」。

当然、見た目は同じです。

もし、以前から気にされていたお客様がいらっしゃいましたら、

現状の素材と価格で購入できるのもわずかな期間です。

ぜひ、この機会にご検討ください。


<在庫>

ブラック 35、363739 がございます。

ホワイト 36、37、38 がございます。


23.5cmの妻が、37を履いています。

ビルケンシュトックは数足所持していて、すべて37。

コンバースオールスターは、4Hでジャスト、

少しゆとりをもって5を履いています。

サイズの目安としてお考え下さい。

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