2017年6月18日日曜日

ボトムスマスター

アナベルのスタイリングにおける、

ボトムスのかなめとも言えるブランド、

TRAVAIL MANUEL(トラヴァイユマニュアル)。

アナベルがオープンして、初めて販売した洋服が、

TRAVAIL MANUEL の「ラップパンツ」だった。

今シーズンもこれからのご紹介となる。

なんと6年目のご紹介。

その他にも、、

サドルパンツ、2タックワイドパンツ、バルーンパンツなど、

数年単位で販売し続けているパンツが多いのも、

TRAVAIL MANUEL のボトムスの特徴の一つかもしれない。

ベーシックすぎず、とがりすぎず。

数年履いてもなかなか飽きが来ない。

そして、昨年新しく登場して以来、着々と定番の

地位を築きつつあるワイドパンツがある。





















TRAVAIL MANUEL オークパンツ

こちらは、リネンレーヨン素材。

夏に向けて、テロテロ、サラサラで程よい光沢感がある。

もちろん、抜群の清涼感。

¥13,000+tax















ヴィエイユのフラットレザーシューズに、

ゴーシュのタンクトップで、シンプルに。















シンプルなスタイリングに、sashiki のHAT が

いい存在感。MUUN のバッグとも好相性です。















TRAVAIL MANUEL のさらっとした、

半袖ロングカーディガンを。















こちらもシンプルな半袖コットンニットに合わせて、

色違いのマットなブルー。

丈は155cmの妻が履いて、地面から少し上を這うような丈。















ワンツーコーデが増えてくるこれからの季節、

履いてインパクトがある、ワイドで涼しいパンツは嬉しいアイテム。















こちらは素材違いのリネンコットンライトデニム。

デニムでありながら、とても軽く、真夏にも十分に履いていただける。















そして色落ちも楽しめる。















シンプルなトップスをとっかえひっかえ。

夏に大活躍のワイドパンツです。

現在生産中の、annabelle オリジナルのブラウスとも

相性が良さそうです。

ヒップからまっすぐ落ちるシルエットは、

ミニマルでとても大人っぽい。

登場から1年。

これもアナベルの定番になるかもしれません。

さすがボトムスマスター、TRAVAIL MANUEL。