2016年2月5日金曜日

節分

今年はなにかと、、ぱたぱたと。

整理整頓や店内の家具の入れ替え。

頭の中をカラカラと整理。

あっという間に節分を過ぎてしまった。。

しばらくぶりですが、、

今日は、節目節目でなにかと僕の

心に引っかかるもの、、

「ジージャン」のご紹介です。






















orslow

9ozデニム タックブラウス

¥21,800(税抜)

Gジャンって、つい書いてしまうのだが、

「jeans 生地」のジャンパーだから、

Gジャンはおかしいな。。

ま、いっか。

そんなどうでもいい、小さな葛藤を生み出す

こともある、ジージャン。






















orslow の資料には、正式に

「9ozデニムブラウス」と書いてある。

そもそも、作業するときに普通のシャツ地より

丈夫なデニムのシャツがあったらいいのでは?

という感じで生まれたという。

だから正式には、ブラウスだそうだ。

















背、ウェストあたりに施されたシンチバック。

ふんわりとしたビッグシルエットを

うまく整えてくれる。






















orslow の好きな、ヴィンテージさながらの

裏糸配色。。

「わたしジージャン似合わないんだけど。。」

から始まった妻の表情が、徐々に緩んでくる。。

たぶん、「あれ?似合うかも?」

に、変わったのかも。
















冬のセーターを忍ばせて、、

春らしいビッグストライプをスタイリング。






















タイツもまだ冬のタイツ。

温かくって、毛玉になりにくいと、

ご満悦のリブタイツ。






















インナーのグリーンのセーターも

冬ものながら、春らしさを演出します。
















少しゆとりのあるサイズ感に、

ウェストのブラウジングが素敵です。






















節目節目に気になるジージャン。

今気になるのは、、

ヘビーデューティーな香りのする、

メンズライクなワンウォッシュ。

季節の変わり目にいかがでしょう。